子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

おひとりさま

ふたりとも、勉強に出かけて行きました…

さみし〜😭

だから、一人で映画に行きます!

パパもお仕事だし😓


もう、親離れですね。巣立ち間近です。

と言いながら、母の相手は二人とも地味にやってくれます。

次男は、昨日、お散歩に付き合ってくれました。お散歩中は、考えていることを話してくれます。

「自由にさせてくれて、その部分は感謝してる。塾とかいろいろ…」とか言われてしまいました。成長しているようです。

お兄は、母の日にカーネーションを一輪、プレゼントしてくれました〜。これは嬉しかったです☺️

うちは、彼の方が手がかかるんですよ。話して、自分を保つタイプなので、下も話好きですけど、上はもっと3倍は聞かないとならないです。こちらは、私の子離れの方が早かったかなと、昨年、一歩距離を持って考えるようになりました。よく考えてみると、勉強へのスタンスがしっかりし出した事が原因かと思いますね。

安心したんだと思います。合格するかは別として、自分の将来に向き合う姿勢が出てきたのが大きいです。

そう考えると、下はもうちょいかかりそうですね。今年を越えられたら、母も無事ご卒業できそうです。

「大学附属高に行って、ゆっくり自分の将来を考えたらいいやん。」と話してます。小4から塾に通わせて、いつも忙しくさせてきましたので、ゆっくり考えることをさせてあげたいですね。