子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

塾の面談

塾の面談に行ってきました。


ショック過ぎて、しばらく寝込んでしまいました…苦笑


内容的には、先に提出してあった保護者アンケートに、担任の先生が答えてくださる形でした。

まず、注意散漫でケアレスミスをするについて、「演習を積む、時間を釘って集中する」方法

勉強量不足、毎日2時間半やる

○志望校について

○内申について


塾側、まだ、反抗期は来てない、素直、だから自分の行きたい学校ができると良い。

学校説明会にどんどん連れて行くこと。

めんどくさがりですか?塾では忘れ物はなし。でも、内申が現状維持なら、中3からは3科目に絞った方が良い。というのも、中3で内申を上げる努力をするのは、かなり不確定な事に力を割くことになる為、都立は諦め、学力をつけた方が結果に繋がる。今年の成績表で決断が必要。

早慶は狙う力はある。しかし、全て本人が実行するかにつきる。今の勉強では無理。英国は足りない。時間がかかる。遅い。英語にどんどん触れること。目指すなら、日曜特訓は必須。


○をした2点について、はっきりと言われてショックでした。リップサービスは皆無でした。

だからこそ、次の学校成績は、生命線になります。でも、私が考えていた、学校の対策などでちんたらしていたら、きっと私立も希望叶わずとなるだろうということ…その通りだった…。

あの塾は、ビジネスライクなので、いいにくいこともはっきりおっしゃり、信用できると思いました。

結果ありきなので、ただ、お客さんとして気持ちよく通ったとしても、結果がでなければ、意味がないこと。

親の気持ちや気分などどうでもいい。ただやるのみ。

また、一からやり直し…がんばります。