子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

それぞれのリベンジ?

兄弟それぞれに、リベンジに取り組んでいる様子です。

兄は、英検準1を再度受けるようです。

そうなんだ。未だ受けないのかと思ったよ。

高校に入ってからでもいいのにな。

どんどん英語は塾でやることがなくなってきたようですので、

そろそろ来年は、受験強化のための塾を探さないとならない、かもしれない。

学校におまかせでも良いのかもしれない。でも塾があった方が安心ではある。

平岡とかSEGとか授業料が高いし、これ以上宿題を出されると学校と合わせてパンクするので、ゆるりとネイティブレッスンだけ残すのも手かもしれません。

兄は、もう、両親の英語力を飛び越えてしまったので、なにがよいか、正直、手探りなのです。苦

 

弟は、再び定期テストが近づいております。今度は450点取れ!と此方はプレッシャーをかけています。

前回のような成績では、塾は辞めさせると警告しています。正直、あれは塾無しでも取れるよね、というものでした。

だから、あれ止まりなら高い塾代を払い続けるつもりは無いと、此方は厳しく突き放しております。これには理由があり、今、家計が厳しいのです。

自力でできるものは自力でやって、無駄遣いは極力減らす!

今、塾代や兄の矯正で毎月10万円はかかっています。正直きつい。

 

それぞれ、リベンジを果たすことができるかどうか、楽しみ?です。