子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

7月は盛りだくさん

まず、次男、

今月のマンスリーもなんとか残留できました

このテストは、長い夏期講習のクラス分けなので、結構重要でした クラス落ちは避けたかった

じりっと上がりましたが、パッとしないのです

テスト慣れして、伸びてくれることを期待しています

週末に特訓があり、

数学は、大好きな思考系で楽しく

英語は、厳しい、けど、ここで踏ん張れば伸びる、が、本人、踏ん張る気無し

9月からの特訓はスルーになりそうです

英語の普段の塾の授業の前に、予習をした方が良さそう、しかも、本人やり方わかっていないようだから、みっちりつく事で教えたい

てな感じです

そして、学校三者面談行ってきました〜

やっぱり提出物の未提出があるようです

もう、内申はアウトですね

あー、もう、私立に決めます!


次は、長男、

長男、部活を体育系入部

そして、委員会も2つ入っていて、同時進行

また、文化祭の個人出し物も出るらしく、毎日充実しているようで、

塾もあるし大変そう

だから、学校推薦…なのかな

まあ、できることを頑張るのは良いと思います

勉強している様子はないけど、成績落ちてない…不思議ですね

こちらも学校三者面談ありました

まだ、決まらないのは、

科目の好き嫌いはほぼ無く、理系科目が割と好きなこと

だから、文系に踏み切れないのです

数学が大嫌いであれば、文系で良いですけど…

まあ、今の時点でどちらも選択できる成績なんですよね…

よく自分で考えてみてくださいってことになりましたが、まあ、どうなりますかね


精神的な、悩みっていうんですか、こちらも同時進行で、それぞれあって、

父親とのぶつかりとかもあって、

全て母ひとりにのしかけてくるので、やりがいというか、まあ、嬉しくはありますが、難しい年頃です それぞれ泣きながら吐露してきたりして、受け止めるのに必死な7月でした

二人の心の動きに注視していないと見過ごしてしまいがちで、忙しさの中で見過ごしただけでは済まず、こちらが見放したように子供達は受け取る繊細というかデリケートな年代で、母はアセです