子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

今度はお兄ちゃん

今度は長男の定期テストが近いです

お兄ちゃんは、まあ、任せていて、大丈夫なんですよ…

というか、見てもよくわからない!!わたしは!あははは

全く、わからんです!

アラフィフの脳はほぼ退化しておるようです

話戻し、任せて大丈夫と言っても、前回は暗記系が良くなかったので、次は挽回してくれ


お兄ちゃんは、来年から理系選択となりそうですが、理系だとそれはそれで、大学受験は困難な道だなあと思ったりもします

文系だと、理系科目が比較的得意な文系さんとなり、共通テストも比較的楽ですし、二次も社会の代わりに数学で受けたりできますし、勝機を感じてはいました 学校推薦もどこかでいけそうな…と

しかし、理系なら、数学は皆できますし、数3大丈夫なのかなあとか、理科は化学物理は得意ですけど、それで何か他には?って、言われましてもね 英語ができるのも当たり前でしょうし

結局、得意科目を手放さず、あまり好まない科目をフェードアウトするってことだけははっきりしました

お兄ちゃんの場合、これから大学に入って文学を深くやる気は毛頭なかったし、経済とか法とかもピンと来ていなかったようです

国際文化的な方に興味がわくかと考えていたのですが、そうでもないのか でも、こちらは理系でもチャンスはあるでしょう

まだまだ迷走しそうな予感…

まあ、任せましょう