子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

決まりつつある方向性

お兄ちゃんは、ガチで学校推薦を取りに行きます。

高校生として、最高に青春しつつ、大学受験でも成功を掴むために、狙う学校推薦です。

国公立を希望する親としてはちょっと残念ですが、本人が納得できるなら、良いと応援します!

で、ですね、オープンキャンパスに、母が指名されたので、この夏、いくつか行ってきます。

お兄は、塾も順調、安心して見てられます。


次男くん、こちらも方向性決まりつつあり、親が希望するものと一致するかどうか、学校訪問をしてきます。

学校説明会などで、どの学校に行きたいと思えるか、ですね。

思わない可能性もあり、なんとなくの可能性も高く、よくわからんですが、こちらもどんどん連れ出し、今年で終わらせたいです。

下調べで、やはり入学してから、楽しめて、勉学にも勤しめ、しかも深海魚化しない学校を探したいです。

そして、高校からはあまり親は関与したくない。手を離したい。手を離せるほどには成長してほしいです。