子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

定期テスト

お二人さんの定期テストの個票が同時期に帰ってきました。

長男も次男も学校で30番くらいという感じでしょうか。

長男は他のことにうつつを抜かしていた割にはまずまず。

次男は、まあ、前回よりはよく、ほめてあげないといけないんだろうなと思いました。

公立一貫校の30番と公立中に30番は大いに違いますがね・・・

二人の実力差というところでしょう。

 

ああ、高校受験を控えている次男が心配です。

今年は手を放し、全くダメダメだった学校提出物も本人を信じている体です。

もう、聞いても「大丈夫、大丈夫。」というだけ。

ただ、プリント類はなくさずファイルや貼り付けを行っているのは、

ひそかに見届けました。ノート取りも去年より丁寧です。

評価はすべて1あげることが目標ですが、まあ、できるところまで

中二のうちに対策しておいてほしい!!

明日塾の面談に行ってまいります。

 

お兄ちゃん、実は進路表に志望校を旧帝大と書いてしまったのです。

何を血迷ったか・・・。今度の学校面談で、平身低頭で訂正をお願いするしかないですね。

今回は、ちょっと下がりましたが、良いものもあったので、まあ、頑張ったと思いますが、もっと頑張れること、本人が一番わかっているはずです。

こちらは、まだまだ伸びしろあります。