子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

英検結果〜

兄、準一。不合格…

あと一問でした…

リスニング 74%で足を引っ張りました。

それにしても、難しいですね。

でも、まだ、中学生。

大学受験で活用するなら、高一後半で取り直しになる為、

まあ、こんなとこでやめときますか…


弟、四級。合格。

だよね。わかっていたよ。終わったあとの余裕で…

来年三級は受けられそうですね。単語次第かな。

とそれぞれがんばりました。


兄は、2度、準一落ち、何か思うところがある様子です。

今年で英語塾はやめます。もう、英検対策以外は自習となり、あまり習う事は無くなったからです。

次のステップに進むか、このまま学校で様子を見るか、考え中です。

昨年の夏、いろいろな塾を検討だけしてスルーしました。

遠くに通うたくない。お金がかかる。自信がない。等です。

でも、一番は、「お金がかかる」だったようです。親に気を一応使っています。

ただ、今の選択によって、可能性が変わってくる事、十分理解しているのかな…


昨日は、英語塾を辞めてからどうするかの話、再び…

「どうしたら、〇〇大行けるのか、わからない。」

「このままでは、行けないと思う。」

と言っできました。

「そんなに〇〇大に行きたいの?」

「〇〇大はきっと今のままでは無理。でも、それなりのところは行けると思う。それでも全然幸せにはなれると思うよ。母はね。」と答えました。

「方法によって、頑張りによって、行けるなら、頑張り抜きたい。」


いろいろな方法、模索することになりそうです。