子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

第一弾の最終日

今日は心の底からの愚痴なんで、

愚痴は嫌な気持ちになりますから、嫌いな方は読まないでください。





弟くん、今日で定期テスト終了。


やっと終わったか…長い長い戦いだった。


今回は本当にいろいろあって、家族の中でごちゃごちゃと

こんがらがりました。

つきっきりでワークを一から十まで付き合いました。

そしたら、次は

課題が出てなくて、

出せと言って、

次の日も出てなくて、

また、怒って、

最後は泣いて…

家族を巻き込んで…

そして、取れてないノートや、失くしたプリントや…

もう嫌になってしまいました。

やってもやっても出てくるので、目が回る…


もうできない、出来ない人を出来る人にできない…


泣きました…責めました…


そして、寝ました。


起きたら、また考え直して、また一からはじめるしかないかと思いました。


うちの男親は、無責任です。

一緒にやってくれないのに、母親がもうできないと言ったら、

「キャパ狭いね。」と、宣い、

私はこの一言で怒りました。

一年前、受検に落ちたとき、

「もう、お前には任せられないから、

自分で子供の勉強は見る。」と宣いたもうたのです。


それがとっくのとうににお手上げで、

「キャパ狭いね。」


どの口がいう!?


キャパ狭いのはどっちですかって話です。


最後までお付き合い、ありがとうございました。深謝。