子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

ありのままを受け入れて

ありのままを受け入れて、

先に進む

着実にやるしかないなあ

ため息ばかり吐きながら、

でも諦めないで、進む


なんのことか、これは弟の定期テスト対策

社会です

全然出来てなくて、頭にも入ってなくて、

ああ、やっぱりなって感じです

やっぱり、漢字がらみの暗記は全く出来てなくて、

後回しになっていて、

きっと最後までやらないつもりだったのでしょう

なんでこんなにも苦手なのかな…

仕方ないから、また付き合ってやるしかないです


今日を含み、母が付き合えるのは3日間

この中で、

国語の漢字

歴史

地理

副教科

の詰め込みをやっていかなければなりません

できるところまでやります

優秀な方の話を聞くと、落ち込みますが、

うちはうち、この子はこの子と

割り切って、やっていきます

手がかかる子はかわいいというけど、

手がかかりすぎて、いつか病気になりそう

あー、そういえば、受検期もこれが辛くて、

早く終わらないかなあといつも考えてました

塾の宿題が

今もあの頃と何も変わらず、だから、

何年たっても同じかもしれない

親と子の根くらべ


今日もお付き合いありがとうございました

中学受験のかた、おつかれさまでした

高校私立受験、最中ですね おつかれさまです

高校公立受験生のみなさん、頑張ってください