子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

一歩一歩

英語、少し慣れてきました。

朝、起きた瞬間、

「I'm fine. it's sunny.」で始まりました。

前向きに取り組むようになってきたかな…

絵単も諦めず続けています。

下の子は書くのが苦手なので、

今は書く事はせず、もっぱら耳から入れています。絵単は毎回3回は繰り返し聞く約束です。

漢字、コツコツ続けています。塾で毎回漢字と読解の宿題が出ます。次回に確認テストがあるので、満点が取れるように頑張っています。


もう、先生を信頼しており、先生のアドバイスを実現するよう努めています。

「中学生なんだから、自分で計画を立てるようになりなさい。宿題も自分で考えてやりなさい。」など、自立に向けて指導してくださっています。

「先生、めちゃくちゃわかりやすいよ。兄ちゃんも行けば?」と推薦してきます。

春期講習もぼちぼち入ります。頑張って欲しいです。


今は、

午前中、宿題、絵単と手伝い

午後、遊び又は塾

という流れです。


昨日は久々にお休みだったので、バドミントン&トランプ大会をしました。

こんな事で嬉しそうなので、まだまだ子供だなあと思います。


難関大学合格者ランキングが出揃い始めました。

上の子の都立中高一貫母校の都立二番手校で、入口はだいたい同じくらいの実力かなあと考えていました。

毎年出口を見ていると、やはり6年続けて勉強できる中高一貫が有利なのは否めないなと思わされます。他の私立なども中堅校が健闘しているのは事実です。

それがわかっていて、受験させて、ダメだった下の子は、これから3年間どう過ごそう?と迷いの小径に入りかけます。しかし、高校受験、無駄ではないでしょう。必ず、意味があるだろうと思うわけです。