子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

大問題!

お兄ちゃん、大問題、発生。

詳しくはまだ書けませんが、大問題です。

親として、二つ目の山です。

自信ないですが、寄り添ってがんばります。

書けるように、つまり解決したら、書きます。


そんな中、淡々と、弟は4級対策、

仕方ないなあとやっと着手しました。


12月に入ってから、ずっと、ずーっと、

「英検の対策してね。」と声をかけてきたのに、

全くせず、元旦、テキストを解かせると全くできない。

というか、単語を知らない。

だから、単語、毎日というか、

まだ、5日目ですが、やっています。

中二の内容あたりのテストで、

塾で中二に入ったばかるなので、まあ、そんなもんか…

できるところまでやって、今後の役には立つので。


最近、忙しく、もう、併願対策の英検も、内申加点なんかも

考えなくてもいいかな。とちょいやけっぱちでしたが、

単語を入れ始めると、やはり必要なものなので、

やっておいて損は無いのだと、わかりました。

単語だけでも入っていると後々楽ですね。

きっと、漢検もそういう意味合い。

しかし、弟は漢字の入りが悪いので、

家では学校準拠で、

塾に語彙はお任せしたいと考えています。

もう、母疲れました。

国語は、塾の先生より、読む力はあるけど、語句なし。と

言われており、要は、受検でたくさん読んで、読解はできるようになったけど、読書はしてない興味もないから、広がりなしということか?

まだ、2年あるのでゆるりとやります。


今日もお付き合いありがとうございました!