子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

考えた

今、小さな個別に通う我が子たちであります

だから、学校での立ち位置はわかってますが、

もっと広い意味での立ち位置が曖昧

で、弟は中二から大手と考えてましたが、

これで虎の子を崖から突き落とす事をして

効果が見込めるかどうか…。まあ、不明です


いろいろな方の投稿を見ていて、

駿台模試結果の早稲アカTクラスの基準が書いてありました

「うひょ。T1に入れるらしい。」

ちょっと驚きです…

塾の先生に、「早慶高には入れる力はつけておこうと思ってる。」と密かに言われていたんですが、まさか…


ここだけの話、兄と弟を比較して、比較してはいけないとは分かっていて、子供には言わないですがね

ここまでのところ、2人の実力は偏差値にすると10以上差があると思います

兄の駿台全国模試の結果からすると、大学受験には上には上がいて、難関大学に入るのにライバルというか、上にいる人たちに追いついていく又は追い越していくには、実力的に厳しいということ思い知らされます

来年、同じ模試を受けたら、兄の偏差値は上がることになるでしょう

高校受験の子達も受けるだろうからですが、この子たちのところに弟が、いる

弟は、兄の一段以上、下になるわけで、となると、いわゆる難関大学に直結の附属高に入れるなら、高校受験が好機、又は最初で最後の機会となるのでしょう

国公立を捨てて、という選択になるわけですが

子供の潜在能力を見極めながらの判断って事になりますが、都立高校にこだわるのはやめないといけないかもしれないですね

高校入学後も勉強をコツコツ続けられるか見ないとならないですね