子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

まだ、早かったか…

次男の英検ですが、地味に中三で準二級を目指しております

数検も受けたいようですが、受験すると見込まれる高校では、加点はないようなので、趣味程度でやっていくつもりです

英検については、取れたらというスタンスで、「無対策」、学力が届いたら、合格するだろうという感じです

なぜかというと、次男は、何にでも時間がかかるタイプで、試験は全て苦手です

だから、学校と塾の宿題、テスト対策で手一杯となり、しかも自分のリフレッシュタイムを十分要求するので、まあ、検定などに時間を避けないのです

そんなもんで英検も受かるときに申し込みます

が、

本来、心配性で準備万端、完璧主義の私は、早まって申し込んでしまいましたね、またまた、失敗した

中二10月、3級。

準会場だし、公費で受けられるし、来年準二級ならもうそろそろいいのでは?と…

結果、早かったか?!また、やらかしてしまいました

昨日、少し時間があったので、過去問をやらせてみたんですが、まあ、ほんと、心配すぎっす

ああ、一月にすればよかったな…

でも、テストや特訓で一月は忙しくなるし、などいろいろ考えて今回なんですが、取れればラッキースタンスを語るわりには、かなりガチじゃないですか…だってほんとは超心配性ですから、苦笑

しかも、マンスリーテストもあって、

それなのに、「今日は友達と遊びます」って、予定通りいかない…いつもむなしく終わる母の策略です

そんな感じなので、すぐ消化不良でテスト直しもなかなかできないので、他塾テストはとりあえず受けないことにします

最近は、次男の現状を受け止めようキャンペーン中です

夢は見ずに、現状よりも成長したら褒めるというような感じです

それにしても、昨日はなぜか疲れて、今朝からダウンです


ちなみに先日書いた、プラチナチケットの学校説明会は、届きそうもないので返上します