子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

心強いお言葉、降臨

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます…


毎日、鬱鬱としております。先も見えない、わからない…でも、子供達が元気に過ごしているので、感謝です。


で、勉強は?行く高校あるの?大丈夫なの?

と…。父親が弟のお世話になっている塾でいろいろお話聞いてきてくれました。


「〇〇(弟)は、私が責任取るから安心して。」


と、なんとも心強いお言葉を頂戴してまいりました。ずっと、ずっと、この言葉を待っていた。小学校の時から、兄の時から、塾の先生は、誰もこの言葉はくれませんでした。ずっと、これを待っていたんだなあ。安堵しました。気休めでもなんでも嬉しい…^ ^


兄のことも相談してきました。


「そこまでできてるなら、一人でできる。相談だけでもいつでも寄越して。」


とこちらも頼れるお言葉…

兄の学校の卒業生が先生をしているので、相談に乗ってくださるそうです。

それにしても、先生の見立てはいつも「一人でできる」と言われる兄…

きっと、甘えているだけで、できるんでしょう。


学校は上下の開きは大きいですが、先輩には塾なしでT大に行く人もいる。やれば行けるカリキュラムということ…またしばらく様子見といきますか。