子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

テスト、テスト、テスト。

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兄、開校一番からテストだったらしいです。

今は自己採点後のぼやきや納得の言葉を聞かされております。

適当な返答をすると怒り狂いだす反抗期真っ只中な男子。

だから、言葉を選びながら、適当に流す。結局、流してます!^ ^

結果は、うーん、いいのか悪いのか。周りの成績次第でしょうね…


弟、これも自宅模試を受けました。

自己採点は、こちらもまあ、周りの成績次第でしょう。

かんたんなテストだったようなので、満点の人がたくさんかもしれません。


弟、塾の先生から大変褒められたようです。

父親が満更でもない様子で語っていました。

今は、中学受験の偏差値同じくらいの中学に受かった子と落ちた我が息子と一緒に授業を受けているんですね。

数学は差をつけていて、その他はほぼ同ペース。ただ、意欲の面で、かなり差があり、宿題や課題の真面目な取り組みを褒めていただいた様子。

そりゃそうですよ、落ちてるんだから。受かった子はひと休みしたいに違いない。少しかわいそうになりましたが、まあ、コロナでも格差開かずについていくモチベーションは、落ちた子の数少ない特権かもしれません。