子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

地球の営みのなかで

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今日は、個人的な考えを書いています。

子供の勉強には無関係なのをお許しください。


今回のコロナは、地球の大きな自浄作用に入ったのだと考えています。

人間の地球破壊活動を無理矢理止められている。

だから、仕方がないのだろう。

人間は地球の恩恵を受けて生きている。

地球維持のためには、もはや、邪魔な存在となったことを、自然から思い知らされる。

ただ、この禍が終わるのを待つだけでは許されないのかもしれない。

共存のため、改めなければならない。それぞれが真剣に考えるとき。

でも、私は何をすべきなのだろう。

こんな私にも何かできるのだろうか。

有り余る時間だけが与えられた今、まさに考えることで何か得られるのかもしれない。