子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

弱音

昨日は二人から弱音を聞くこととなりました。


はからずも就寝時です。


下の子は、

「もう、限界なんだよ…友達と話したい。会いたい。」


携帯も与えていない、ゲームも通信していないうちの子は、ずっと孤立していて、限界となってしまっていたようです。

いくら私とバドミントンをしても、散歩していても、埋まらないもの…友達なんですね…


うー、かわいそうです。携帯も考えないといけないな…



上の子、

「準1級、まじわかんない…解けない…まじやばい…受からない。焦る。」


「延期になるだろうから、のんびりやれば。」


「日本語もわからない。バイオの胚細胞と管細胞がなんちゃらかんちゃら。時間があっても無理。」



母さんもわかんないよ…