子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

絆深まり

最近、兄弟仲が改善しつつあり、2人とも成長してるのだ。

うちは、お風呂に入りたい時間がかち合うと、

1人が湯船、1人が洗い場で洗うみたいな感じでシェアしてます。

このお風呂時間は会話が弾むようですね。

最近はもっぱら勉強の話で、

先にやる気になったお兄ちゃんが、いろいろアドバイスしてくれるんです。

弟も素直に聞いてる。

昨日は、決意表明を2人でしてました。

「○○大学合格するぞー!おまえも言っちゃえー!退路を断つんだ。」

「え、あ、まあ。○○とか…」草

風呂上がりは、弟からの質問大会になって、先日のテストで、少し自信をつけた弟は、次から次へとわからない問題を聞いていきます。

お兄ちゃんは全て答えられるので、安心です。

そして、時々母が教えてると、

「母さんが答えられるのは、お前はわかってないとダメ。」とぴしゃりと嗜められました。

でも、その通りやねん。