子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

とある学校説明会

手放した男と共に、ある学校の説明会に足を運んで参りました

とても魅力的な学校でした

静かな住宅地にある、緑多き校舎

古いながらも設備は揃い、広い敷地

運営内容は、生徒の主体性を重視

自分のやりたいことをじっくり考えさせ、

それにそう進路を模索させる

できる生徒が揃うからこそ、可能な教育

「母の」理想の学舎でした


が、手放した男はというと、

ノーフィット

でした

なんとなく、足を運ぶとわかりますね

去年訪問した学校の方がより、彼には合っていそうでした

しかし、無駄足というわけでもなく、彼の高校進学への考えをいろいろと聞くことができました

家では、あまり深い話を出来ませんので、よかったなと思います

近い都立と遠い私大附属とどちらが良いか?との問いに、

彼は附属校に行って、ゆっくり過ごしたいそうです

考えていることがわかりました

じゃあ、とにかく、英語頑張るしかないね