子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

暑いですね!

暑い中ですが、次男の中学でも

進路のことがスタートしたようです。

なんだか、、、ゆっくり。

中学では、いろいろな高校を、学力に関係なく訪問してみて、本人の感覚を大事に志望校を絞って行きましょうという話でした。

塾では、もう、子供は学校説明会は行かないで!と言われたので、その乖離に苦しむ母でした。アハ

今から、中3の申込、たくさんありますからね。

ただ、申し込んでみても、「ここって本当に受験するのかな?」って考えちゃいますよね、これだけ暑いと…

だから、受ける可能性が高い学校だけ行きたいと思います。

中1、2で実際に息子と足を運んだ学校4校、オンライン数知れず。

実際に足を運んだ中では、受験の可能性があるのは、1校です。


先日、ある学校を見てきました。

普通の高校で理想通りでした。

距離はここが限界かと思いました。

またひとつ基準はできました。よかった、行っておいて。

素敵な安全校があることで、そこを軸に日程が組みやすくなりました。

3通りのパターンに絞りました。

あとは、模試の伸びと過去問の出来で決めていきます。

ここ最近お疲れ気味?というか、いつもおつかれ?なので、次のテストは怪しいなあと思ってみています。