子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

マンスリーテスト

昨日は、弟の塾のマンスリーテストでした


転塾して良かったな…と思います

1.できる子が努力している姿を見る事ができる。やるからできるだけのこと。だからやるしかないと知る。

2.漢字トメ、ハネ、ハライをしっかり見られて

テストで容赦なく✖️に

テストの点下がる

クラス落ち

本人の意識変わる

3.同じレベルを目指す集団にいることで、自分の甘さからの脱却。

個別は、弟よりできない子、やらない子の集団でどうしても弟は優等生となり、俺はマシな方と自分を甘やかしてしまっていた。


マンスリーでも、また、ケアレスミスをやらかしたようです。マイナスのつけ忘れというおバカなミス。

上のクラスでないと数学はレベル的に物足りないようですが、返り咲けるか?でも、実際は上のクラスもそれほど高レベルな授業をしているわけではないけれど、弟は、基礎的なきちんとなんでもやることができない人。

だから、それを見てもらえるのはありがたいし、それこそが必要だったのだ。

今から、挽回できるのか、来年に間に合うのか、賭けのような毎日が続きますよ。