子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

塾から電話

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立て続けに塾から勧誘の電話がありました。

スタートダッシュとはいかなかった今期、新設校などは出鼻を挫かれ頭打ちでしょうね。

いろいろな塾が生徒取り込みに動き出したようです。

うちの新中一はもう通塾を始めており、満足しています。目の行き届くという点で、小塾を選んでいたのですが、コロナ禍においては、私が考えていた以上に幸運な選択となりました。

先生にすぐに状況を聞けるという点でも非常に良かったです。

今まで累計で、兄弟で3人の個人塾と2人の英語塾の先生にお世話になっています。また、公文が1人ですね。みなさん、それぞれに特色があり長所短所あるかと思いますが、個人の先生の方が、取りこぼしが少ないのではないかと思います。でもどの塾に預けても大手でもなんでも取りこぼされた時は親の責任が大きいのではないかとも思います。いつでも目を光らせていないとならないのは、どこでも一緒ではないか…そう考えると親って大変ですねー。

将来欲しいと思うマシーンは?と聞かれたら、即座に自分より上手に子育てをするマシーンを!と答えると思います。