子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

反抗期 はじめてのテスト


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それぞれ、反抗期はあるものの、
まあ、無視されるとか、きつい言葉で返されるくらいで済んでいます。
兄はこんな感じで終わりそうですが、弟は激しいかもしれないなんて想像しちゃいました。
それは、両親がカレに対して厳しい&干渉強めだから!
なぜかというと、もちろん、高校受験があるから!

親のいうことを聞かなくなって、一年間一切勉強しないようになり、壁に穴が空いたりした…なんてことも聞くので、
きゃー、そんなことになったら、行く高校なくなっちゃう?と心配になり出しました。笑

そんな中、はじめての定期テスト返却。
国語8割欠け
前夜の付け焼き刃漢字特訓に救われ、なんとかこの点数。鬼BBA(婆)に感謝せよ。

数学9割弱
駿台でもあった (7a +4)本、なんて答えにカッコをつけないという痛恨のミス、など簡単なミスだけど自分で直してこなかった。塾では○貰えていたなどの理由。でも今回×だった事で次からは流石に直せ!

理科9割弱
ま、まままま、難しかったのか、良い方だったようです。

社会9割欠け
ま、ままま、まあ、まあまあ。て、ことにしましょう。

英語9割強
aをuに見間違えられるという単純ミス。単語テストでもあり2度目。流石に次からはしっかりaを書け!怒

目標9割に届きませんでした…残念!次はもっとがんばろ。


マウント君に、なんと!英数で、負けたらしい。マウント君できるんじゃん。それを聞いて母ちょっとガッカリした顔が出ちゃったんですよ。
でも、はじめてのテストだし、平均点は沢山クリアしている訳で、本人的には頑張っていたし、どうして数点落としたかは痛いほど味わい知ったので、軌道を修正せねば…と、「最初から良いと次からプレッシャーかかるだけだからね、次はもっとがんばろー。」と優しく声をかけ直しました。苦笑

YouTubeばかりみてないで、今はたっぷり時間があるのだから、読書とか始めようよ。中3になって取り組んでも時すでに遅しだよ。」とまた、小うるさいことを言ってしまいました…でもホントのことだし、これってまずいこと?それでも言ってしまうのが親心なのだよ〜