子供たちの記録

高2と中3の子どもたちのキロクです。二人とも公立中高一貫校を受検し、兄は合格、弟は不合格で現在進行中。子供達のその後、親の迷走を綴っています

憤死寸前からの、帰宅!

次男が塾から帰宅…


ただならぬ空気。



いつもの「おかえり。」がない



次男、年中交戦中の父親と談笑してる


食事が終わって、






「やらなきゃいけないことが残ってるよね。」

母のどすがきいた一言。




一同、震え上がる…



深夜2時までかかって、やっと冬休み課題が終わりましたとさ。笑笑





後日談

「宿題が終わってもいないのに、終わったと虚偽報告までするって、少しは心痛まないの?」



「痛みはする。だけど、やむを得ないと判断した。(友人と遊ぶために。)」



は?遊べないのをやむを得ないと判断しろ!!!